夏の甲子園

今日、夏の甲子園(正式には第108回全国高等学校野球選手権大会)の決勝戦が行われた。
和歌山県代表の智弁和歌山と群馬県代表の健大高崎の対決は、智弁和歌山が4対3で逆転勝利、5年ぶり4度目の夏の甲子園制覇を果たした。
2回に智弁和歌山が2点を先制、5回に健大高崎が1点を返し、8回に2ランで逆転するも、その裏にすかさず智弁和歌山が逆転という、決勝戦にふさわしい白熱した試合となった。
両校の素晴らしい戦いぶりに心からの敬意と拍手を送りたい。
珍しく(多分初めてだと思う……)スポーツ・ネタを書いたのには理由がある。
今年の夏、我が家では空前の甲子園フィーバーが巻き起こっていた。
というのも、私のカミさんのいとこの息子さん(=従甥(いとこおい)と呼ぶことを初めて知った)が、甲子園に出場していたのだ。
カミさんも私も、身内が甲子園に出場するなんて初めてのことで、毎試合、TVの前に陣取っては、大盛り上がりで声援を送った。選手紹介で名前を呼ばれたり、打順が回ってきたり、守っているところに打球が飛んできたり……と、その姿が画面に映し出されるたびに、「頑張れ!」「いいぞ!」「いけ!いけ!」と画面越しに精一杯の声援を送り、その一挙手一投足に大喜びしていた。
また、チーム全体が実に素晴らしく、毎試合、ハラハラ・ドキドキしっ放しのしびれる展開で、私たちを夢中にさせた。
残念ながら、4試合目で惜敗を喫したが、最後の最後まで見事な戦いぶりで、私たちの胸を熱くさせてくれた。
普段から、この言葉をあまり軽々しく使わないようにしているのだが、今こそ、この言葉がふさわしい時だ。
本当に、心から「感動」した。
忘れられない素敵な夏をありがとう。
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